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EaseUS Todo Backup ver 7.0 の使い方

 EaseUS Todo Backup も ver 7.0 になりました(現在 (2016.12.19) は ver 10.0 が最新版ですが、操作方法は同じです)。
 ということで、このバージョンでの クローンの作成 (HDDからSSDへの 換装) 方法。


・1つ注意点 たまに「EaseUS Todo Backup でうまくクローンが出来ない」 ということがあるようです。 自分の環境では遭遇したことがないのですが、「SATAケーブルが古い規格のためデータ転送に不具合が起きている」 という可能性も考えられます。 不具合のある方はケーブル類を見なおしてみるのも良いかもしれません。
(自分は昔、IDEケーブルの時に規格が古いためにデータの転送に失敗したという経験があります。)

 あらかじめ外付けで SSD を接続しておきます。 (HDD から HDD、SS Dから SSD 等へのクローンも同じ手順で出来ます。)
easeus todo backup ver7.0 clone img.gif


 EaseUS Todo Backup をパソコンにインストール。 起動します。
 
EaseUS Todo Backup ver7.0 Clone to SSD - 00


 
EaseUS Todo Backup ver7.0 Clone to SSD - 01

 右上の [クローン] をクリックします。

 
EaseUS Todo Backup ver7.0 Clone to SSD - 02

 ソース(クローンするのドライブ) を指定します。 そして 「次へ」

 
EaseUS Todo Backup ver7.0 Clone to SSD - 03

 ターゲット(クローンの新規ドライブ) を指定します。
 SSDの場合は [SSDに最適化] のチェックを入れることを忘れずに。
 なお、この画面の右側にある 「編集」 をクリックすることで、ターゲットディスクのパーティション・サイズを変更することができます

 ちなみに、[SSDに最適化] の オンライン・ヘルプによる解説(by http://www.todo-backup.com/)
If the destination disk is SSD, ticking the box Optimize for SSD will ensure sector alignment in the process, and the chance of successfully booting from the SSD after recovery will be increased.
 (クローン先のドライブがSSDの場合、[SSDに最適化] にチェックを入れておくと [disk alignment : ディスクの配置] を確実にし、SSDからの起動の確実性が高まります)
 とのことなので、SSDの人はここのチェックを入れておくといいと思います (自分もチェックを入れてクローンしました)。
disk alignment がうまくいかないと SSDのパフォーマンス低下を起こすこともあります

 ディスクアライメントの最適化を忘れてしまった場合、後で最適化しなおす方法はこちらで書いてみました。

 
EaseUS Todo Backup ver7.0 Clone to SSD - 04
 「編集」 画面。

 
EaseUS Todo Backup ver7.0 Clone to SSD - 042

 「グイっとマウスの移動で ターゲットの Cドライブを広くしてみた の図」
 タテの赤線のあたりにマウスカーソルを置いて、カーソルの形が変わったところで左右にドラッグすると、各ドライブのパーティション・サイズを変更することが出来ます。
 そして 「次へ」

 
EaseUS Todo Backup ver7.0 Clone to SSD - 05

 ターゲットのSSDのパーティション・サイズなどを確認します。
 間違いが無いことをシッカリ確認したら、「実行」

 これであとは 待つだけ。 結構カンタンですよね。
 「待つだけ」といってもけっこう待たされる(約1時間から2時間くらい? クローンする容量による)ので、待ってる間は他のことをしてましょう(苦笑)。

 クローン作業が終了したら 電源を切り、静電気などには気をつけて 内蔵HDDと外付けSSDを交換して起動すれば換装が終了、快適なWindows環境になっていると思いますヨ。

 捕捉:大容量のHDDから小さい容量のSSDへ クローン可能かどうかは ↓ こんな感じ。
 
ディスククローン、出来るかできないかの確認 の イメージ図)   



 当たり前といえばあたりまえだけど、クローンをするデータ容量よりもクローン先の容量が大きければOKということです。 それでもあまり空き容量が少ないとSSDのパフォーマンスは落ち気味になるといわれているので、それなりに余裕のある容量を選んだほうが良いです。

 ちなみに、クローン元のHDDなどは、「イザというとき (SSDのクラッシュ等) 用の システムバックアップ先として使うというのもいいかもしれません。
 定期的にSSDなどのシステムバックアップを取っておくと本当に安心です。

・これからSSDに移行しようと思っている場合 2017

 3年保証の Crucial 2.5インチ内蔵SSD MX300 275GB (3D TLC NAND) は一般のSSDに比べて微妙に容量が多くて価格は変わらないところがうれしい感じですね。 (それにしても、自分が当時 128GB を 25,000円で買った頃とは大違いです)。

 2017年になり、コストパフォーマンス的には Crucial 2.5インチ内蔵SSD MX300 525GB (3D TLC NAND) あたりがベストかもしれません。

 SSDは かなりお手頃価格になってきているので、長く使うことを考えると より大きな容量のSSD は良い選択になる と思います。
 (今なら 512GB ~ あたりがコスパ高し!


 

EaseUS バージョンアップ履歴


2014.11.05 EaseUS Todo Backup 7.5 登場。
 今のところバックアップ・クローニングのソフトとして一番有名かつ使いやすいソフトだと思います。
 バグフィックスなどもあるので、できれば最新版の利用がオススメですよ。

2015.03.19現在 最新版は Ver8.2 のようです。
 すでに8.2よりも前のバージョンをインストールしている場合「EaseUS Todo Backup」を起動するとアップデートを促されます。 その指示に従えばカンタンにバージョンアップ可能です。

2015.10.15現在 最新版は Ver8.8 のようです。
 Ver8.8 では、メールバックアップに Microsoft Outlook 2016 への対応をしたようです。

2016.02.29現在 最新版は Ver9.1 のようです。
 Ver9.1 では、大容量HDDへの対応等をしたようです。

2016.06.23現在 最新版は Ver9.2 のようです。
 Ver9.2 では、「バックアップ機能を更にパワーアップして、日常のデータ保護を快適に」ということですが、具体的なところはよく分かりません。

2016.12.19現在 最新版は Ver10.0 のようです。
 「システムクローン性能向上」ということのようです。

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EaseUS Todo Backup ver 7.0 日本語版 の使い方



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